ブログ
2017年02月7日
こんにちは。
大阪市西区の整体院 中川治療室の院長 中川 展志です。
本日は『椎間板ヘルニアで手術まで考えていたTさま』の症例報告です。
当院へはホームページを見てのご来院でした。
エレベータから降りる姿を見て驚きました!!
杖をついて、一歩 歩くのにも左足をつく度に痛みで立ち止まりながら歩かれていました。
玄関から受付まで歩くのにも痛みで顔をゆがめていました。
お話を聞くと、昨年の11月にビリっとした痛みが左のお尻からふくらはぎに出て、その後 激痛で動けない状態になりました。
病院でMRIを受けたところ、『腰椎椎間板ヘルニア』と診断されました。
治療としては痛み止めの薬、ブロック注射と近くの整骨院での治療を受けてきたとのこと。
それでも、痛みはまったく改善しませんでした。
服を着たりするのも激痛で自分で出来ず、知り合いの方に手伝ってもらいながら日常生活を送ってきていました。
夜も、痛みで眠れず 睡眠薬でどうにか寝ている状態だとお話くださいました。
来院当日、『これでも今日は 少しましなんです』と・・・
初回治療前の写真です ↓

施術3回目の写真です ↓

写真を見ていただくと分かると思いますが、腰椎椎間板ヘルニアによる痛みやシビレがある状態は
体が歪んでいます。
ですが、そのゆがみを整えることで、施術3回目の写真を見ていただくと
綺麗に立っているのが分かると思います。
歪んでいるということは、痛みで歪んだ姿勢しか出来ないということです。
その歪みを整えることが出来れば、今の激痛から解放されますよ(^v^)

ブログ
2017年01月26日
朝、起き始めに腰を前かがみにすると痛い理由を知っていますか?
腰を前かがみにする動作ってよくしますよね。
例えば、物を拾うとき・靴やズボンを履くとき・掃除をするとき
腰に痛みがない時はなんでもない動作で痛みが走って、それが長い間つづくと不安になりますよね。
今回は特に朝、起き始めに腰を前かがみにすると痛い理由について述べたいと思います。
そして、その改善方法についてもお話をしていきますね。
なぜ、朝、腰を曲げると痛みが起こるのか?
その原因は1つではありません。
深くかかわってくるのが、腰周囲の筋肉です。
病院でレントゲン撮影をしても特に原因がないのに痛みが続くのであれば、腰の周りの筋肉が寝てても緊張している可能性があります。
腰を曲げたとに使われる筋肉は脊柱起立筋や広背筋、大臀筋や中臀筋などのお尻の筋肉、大腿四頭筋やハムストリングスなどの足の筋肉も関係しています。
1:脊柱起立筋とは?

背骨の両横に沿うように走っている腸肋筋・最長筋・棘筋をまとめて脊柱起立筋といいます。
この脊柱起立筋は骨盤から首まで通っている筋肉で、姿勢を維持するために必要な筋肉で、
抗重力筋といって体を支えるための大切な筋肉の1つです。
この筋肉が硬くなると背中を丸めたり、腰を前ががみにすると腰痛の原因になる重要な筋肉です。
2:広背筋とは?

背中の表面にある大きな筋肉で、骨盤から起こって腕の骨までつづく筋肉です。
手を後ろに上げる時に使う筋肉で、この筋肉を鍛えることで姿勢もよくなって、背筋も伸びるので疲れにくい体になります。
骨盤から腕の骨にまでつづく大きな筋肉なので、柔軟性がなくなって硬くなってしまうと、腰を前にかがめにくくなり、
無理やり腰を曲げると痛みを引起こすようになります。
バンザイをした状態で、左右に体を曲げるストレッチが効果的です。
3:大臀筋とは?

お尻にある表面を覆っている大きな筋肉です。
足を後ろに蹴り上げる時に、大きな原動力となる筋肉ですが、骨盤を軸としたときに、上半身が傾きすぎないように支える重要な筋肉でもあります。
この筋肉が過度に緊張したり、弱くなってしまうと歩行や日常の姿勢が悪くなってしまい、俗に言う老化現象が起こりやすくなります。
なぜ朝の起き始めに前かがみにすると腰が痛むのか?
寝ている姿勢が悪いのか? ベッドが悪いのか? または、体の歪みのせいで真っ直ぐ寝れていないのか?
答えは・・・
『体の歪みのせいで真っ直ぐねれていない』からです。

一度、仰向けに寝てもらって 両足のつま先が右と左で傾きが違っていたり、どちらかの足が外がわにある場合は
体が歪んでいます。
本来は真っ直ぐなはずが歪んで寝ているので、リラックスできず筋肉が緊張しているから、朝起き始めに
体を前かがみにすると緊張状態の筋肉が急に伸ばされるから、腰に痛みが出るんですね。
なぜ体の歪みが起こるのか?

骨盤と背骨のゆがみは筋肉の緊張とは切っても切れない関係にあります。
『ゆがみ』と聞くと骨が歪んでいるとイメージしてしまいますが、骨がゆがむ病気は病院に行かないと解決はしませんよね。
なので、体が歪む原因は左右の筋肉のアンバランスです。
例えば、テントを想像してもらうと分かりやすいです。
真ん中に支柱があって、左右のヒモが均等に引っ張っていると真っ直ぐ立ちますが、右のヒモを引っ張ると
テントは右に倒れてしまいます。 次に左のヒモを引っ張るとテントは左に倒れてしまいますよね。
体も一緒です。
右の筋肉が引っ張ると体は右に倒れ、左の筋肉が引っ張ると体は左に倒れてしまいます。
その引っ張られた状態が長期間 つづくと体は歪んだ状態を真っ直ぐだと勘違いしてしまいます。
それが『体の歪み』です。
普段の姿勢・歩き方・立ち方など 日常の癖が体の歪みを作ってしまうんですね。
まとめ
朝起きて、腰を前かがみにすると痛みが続く原因は、『体のゆがみ』があるからです。
この、歪みを整えない限り 朝の腰の痛みが続く結果となります。
これを改善するためには、体の歪みを専門としている整体院に行くことをお勧めします。

ブログ
2017年01月24日
『四条畷から坐骨神経痛を解消するために来院されています。』
お尻の奥から太もも、ふくらはぎにかけてのビリビリとする痛み・・・
病院で痛み止めの薬を飲んでも、巷にあふれている対処法をしても改善しないという方が非常に多いです。
あまりにも痛みが強く、長く続くから本当に良くなるんだろうか?
悪い病気なんじゃないんやろうか?と心配にもなりますよね。
しかし、もう一度 病院を受診しても原因追及には至らないですよね。
まず、ここでポイントになるのは、足の痛みやシビレが何処に出ているのかということとどの範囲まらどの範囲まで出ているのかを
知ってください。
まずはご自身で一度 チェックをしてくださいね。
もしお尻だけ、ふとももだけ、ふくらはぎだけの範囲にとどまっている痛みやシビレなら腰椎の変形によって神経が圧迫しているのかもしれません。
この場合は、重大な病気を患っているわけではありませんが、
放っておくと確実に悪化していくので早めの治療をすることが早期の改善の近道になります。
そもそも、腰の痛みと足のシビレを伴う原因は4つの病名がつきます。
1・腰椎椎間板ヘルニア
2・腰部脊柱管狭窄症
3・坐骨神経痛
4・腰椎すべり症 などがあります。
まず腰痛椎間板ヘルニアはよく聞く名前ですよね。

特徴として腰痛から始まって、どちらかの足に痛みやシビレが出て、動くたびに痛くなります。
腰椎椎間板ヘルニアが重症化すると神経が脊柱で圧迫されるため
・運動障害⇒立ったり、座ったり、歩いたりする動作が出来にくくなります。
・感覚障害⇒足に膜がはった感じ、さわると右と左であきらかに違いが出るので直ぐにわかります。
・直腸膀胱障害⇒我慢できずというか、勝手に漏れてしまします。
上記の3点が全て出ている方は至急に病院の受診をお勧めしまし。
続いて腰部脊柱管狭窄症は常に腰や足に痛みがあるわけではなく、
歩き続けたり、立つことが長くなった時に段々と痛みが現れてくるのが特徴です。
年配の方に多いのですが、最近では働き盛りの30代~40代の方にも増えている印象があります。

痛みが出て座ったり、体を前かがみにすると痛みが取れるのですが、
放っておくと、少しの距離も歩けなくなったり、足に力が入らず直ぐにこけてしまうようになるので
日常生活にも影響が出てしまいます。
続いて坐骨神経痛ですが、一度は名前を聞いたことがあると思います。

軽度の場合は軽めのストレッチで治まる場合もありますが、
それはまれで、痛みがどんどんと増していき痛み止めの薬も効かないぐらいの激痛にみまわれます。
中には痛みが強すぎて、寒気がする人もいてるぐらいです。
痛みが何か月も続くこともあり、痛くて眠れず睡眠薬を飲む人も多いです。
よく坐骨神経痛は温めると良くなると聞いたことがあると思いますが、
温めるとダメな時期があって、その時に温めると逆に痛みが強くなってしまいますので
一度、坐骨神経痛を専門としている治療院に行くことをお勧めします。
最後の腰椎すべり症ですが、名前の通り腰椎が正しい位置からズレてしまって痛みやシビレが
腰や足に起こります。

ただすべり症だからといっても足にシビレを感じるのが少ないので、自分では判断しにくいかもしれません。
なんとなく気になるような違和感から始まり、慢性腰痛となっていきます。
腰椎がすべった状態が長期間つづくと神経を圧迫し、坐骨神経痛も同時に発症する場合があります。
腰に違和感があるような痛みのため、仕方がないなと思ってしまう方も多く、激痛でないために我慢する人も多いのが現状です。
ですが、油断をしていると、脊柱管狭窄症を発症してしまう場合もあるので注意が必要です。
まとめ
どの症状でも自分で勝手に判断せず、まずは腰痛・足のシビレに詳しいプロによる診察を受けることが大切です。
その症状には必ず原因があります。
その原因を取れずして、改善という道はありません。
正しい診察が出来る整体院に行くことをお勧めします。
