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アトピー性皮膚炎:症例報告(岸本様 20代女性 大阪府東大阪市在住)

アトピー性皮膚炎
2018年11月28日

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アトピー性皮膚炎:症例報告(岸本様 20代女性 大阪府東大阪市在住)

なんでわたしだけアトピーなんだろう・・・

小さい頃はどうして皆は大丈夫なんだろうと疑問でした。

 

でも・・・

幼稚園に入園して、お友達が美味しそうにおやつを食べているの、ただ見つめているだけ・・・

遠足に行ってみんながお弁当やおやつを交換して、楽しそうに食べているのを、うらやましく眺めていた・・・

小学校に入学して真っ赤なかおを笑われて、泣きながら家にかえった・・・

お母さんに「なんでアトピーで産んだの?」って泣きながら詰め寄った・・・

 

なんで? なんで? なんで? なんで わたしはアトピーなの・・・

 

同じ学年の女の子99,9%綺麗な肌なのに、なぜわたしはアトピーなのですか?

なぜ、うでを動かすたびに肌がピキピキして痛いのですか?

なぜ、わたしの顔は肌がボロボロとはがれて、木の幹みたいになるのですか?

なぜ、朝に顔を洗うたびに水が痛いと感じなければならないのですか?

 

どうして わたしだけ・・・

どうか どうか どうか お願いです。

スカートを履いて足を出させてください。

うでを出すよな服を着ておしゃれをさせてください。

めいっぱい化粧をさせて下さい。

ボディクリームをいっぱいつけさせてください。

何も気にせず好きなものをめいっぱい食べさせてください。

 

喉から手が出る程欲しいですがわたしには手に入りません。

 

もう嫌だ!

なんでこんなに痒いの?

なんでわたしだけアトピーで生まれてきたの?

 

もう疲れたよ。

ステロイド塗っても

漢方飲んでも

食べ物を制限しても

アトピーに良いといわれたらなんでも試した、でも、なんでこんなに痒いの?

 

そんなとき、たまたまスマホで見つけた『アトピー専門整体 中川治療室』のホームページ

整体なんかでアトピーが良くなるわけないやんって半信半疑で読んでいました。

ん?

患者さんの声を読んでいたら・・・

わたしと一緒の悩みやん、しかも、アトピー治ってるやん

 

アトピー性皮膚炎:子供の頃から使っていたステロイドをいつか止めたいと思っていて、それが叶いました。今では肌が強くなった感じです。(岸本様 20代女性 大阪府東大阪市在住)

坐骨

 

来院された時はどのような症状でお困りでしたか?

アトピーを治したいと思い来院しました。

そのお悩みを解決するために、これまでどんな治療をされてきましたか?

病院に通い薬や漢方による治療を行ってきました。

数ある治療院の中で、なぜ当院へ来院しようと思いましたか?

幼少の頃からアトピーでずっと薬による治療を続けてきました。 しかし、ステロイドが体に良くないものだということを知り、いつかはやめたいと思っていました。

中川治療室では薬のように一時的にかゆみを抑えるのではなく根本的な改善を行っていくというHPにかかれていたので来院を決めました。

当院で施術を受けて、どのように変化をしていきましたか?

治療を受けてみて、薬の使用量が減りました。 また、肌の質感が強くなったように感じています

あなた様と同じ症状でお悩みの方にメッセージをお願いします

当初、通院を始めた頃は状態が良くならず 不安に思うこともありましたが、 治療や家でのストレッチを続けていくとしだいに良い状態になっていきました。

また、肌が強くなった感じがして、薬でかゆみを抑えていた頃とは肌が変わったように感じます。

先生は治療はもちろんですが、ささいな疑問にも答えてくれました。

私は通院して良かったと感じています。

悩みのある方は一度 来院されることをおすすめします。

※個人の体験談で必ずしも効果を保証するものではありません

お身体のことで分からなことや質問がありましたら・・・

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【アトピーは腸を温めて免疫力アップ】大阪アトピー治療専門 中川治療室

アトピー性皮膚炎
2018年11月27日

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アトピーは腸を温めて免疫力アップ】 大阪アトピー治療専門 中川治療室

アトピーを改善するためには腸を温めるために体を冷やさないのも大事ですが、毎日の食事に気を使うだけでも温めることができます。

そういった食材を料理に取り入れることで、自然と腸も温まっていきます。

では、どういったものが腸を温めてくれるのでしょうか?

高たんぱく・低カロリーの食品を積極的に摂取する。

体を温めるためには、たんぱく質が必要です。

たんぱく質が不足すると体だけではなく、体の内側も冷やしてしまいます。

たんぱく質を含む食品はたくさんありますが、高たんぱく低カロリーの食材だと体や内臓を温めるだけではなく、筋肉を作るのにも欠かせませんしダイエットにも繋がります。

●鶏のささみ
●まぐろの赤身
●豆腐

こういった食品は高たんぱく低カロリーの代表的な食品なので、積極的に摂るようにしましょう。

この時、豆腐やまぐろの赤身も冷たいまま食べるのではなく、温めて食べるとさらに腸を温める作用が発揮されます。

 

白いものよりも黒いものを摂取してミネラル等をくまなく摂取する。

よく「健康や美容のために黒いものを食べる」という方法があります。ここでよく言われている黒いものというのは、

●ひじき
●ワカメ
●黒豆

といったものですがこれ以外でも「黒いもの」にはいいものがたくさんあります

「黒いもの」にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。

ビタミンやミネラルが不足すると、体は冷えやすくなってしまいます

よく「砂糖は体を冷やす」と言いますが、これは白砂糖のことを指していて精製する時に砂糖に含まれるミネラルが取り除かれてしまうことで、「冷えやすい」と言われています。

「黒いもの」は身近にたくさんあります。

●白砂糖より黒砂糖
●うどんより蕎麦
●白米より玄米

こうったものを選んで、食品から効率よくミネラルやビタミンを摂取するようにすれば、腸を冷やす環境を回避することができます。

「土の中で育った野菜」や「冬が旬の野菜」で冷えない体を作る

野菜は健康や美容のためにいいので、積極的に食べている人も多いと思います。しかし、野菜にも「体を温めてくれるもの」と「体を冷やすもの」の2種類があります。

体を温めてくれる野菜といわれているものには以下のようなものがあります。

●ごぼう、人参といった土の中で育った野菜
●かぼちゃ、イモ類といった冬が旬の野菜

こういった根菜類や冬が旬の野菜には、血行を良くするビタミンEや血管の機能を良くするビタミンCが含まれているため、体を温めてくれる効果があります。

この反対に、体を冷やす野菜というのもあります。

●キャベツ、レタスなどの葉物野菜
●トマト、キュウリなどの夏野菜
●スイカ、バナナといった南国で育つ野菜(果物)

南国で育つ果物や野菜は、

食べたら体内から体が涼しくなる」という特性があります。

なので「トマトやレタスなどを寒い時期にサラダでたくさん食べていると、体はどんどん冷えてしまうそうです

お身体が腸から冷えないように食材選びをしてみてはいかがでしょうか

寒い寒い冬を体調万全でしっかり乗り越えれるようにしていきましょう。

まとめ

アトピー改善には腸内から整え、温かいお腹になることが大切ですよ。

お身体のことで分からなことや質問がありましたら・・・

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【アトピー】大阪市の自律神経・体の歪みを整える中川治療室の考察

アトピー性皮膚炎
2018年11月20日

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【アトピー】大阪市の自律神経・体の歪みを整える中川治療室の考察

あなたは以下のようなことでお悩みではないですか?

  • かゆくかゆくて、ぐっすりと眠れない
  • 肌着がチクチクして、かゆくて着られない
  • 化粧も出来ず、おしゃれして出歩けない
  • 大好きなお酒も、甘い食べ物やめたけどかゆみは同じ
  • かゆさと睡眠不足から、迷惑をかけたくないから仕事を離職
  • 体がしんどくて、学校も不登校になってしまった
  • 脱ステロイドを試しても、激しいリバウンドに襲われて何度も断念している
  • 治らないかゆみでステロイド漬けの毎日に、自分の将来が不安
  • 正しい情報はないのか?と必死で探して実行してもかゆみは変わらない

もし、当てはまる項目が一つでもあるのなら、

「背骨+骨盤」矯正で自律神経を元気にする当院の整体はおすすめです。

アトピーが治らない、かゆい、眠れない、もう疲れたと、今まで多くの悩みを聞いてきました。

本当に、人それぞれの悩みがあります。

かゆくて辛いことはもちろんなのですが、それ以上に自分を追い込んで、自分が情けないと卑下してしまったり、家族や友人の優しささえ疑い、そして、自分に嫌気を覚えすべての連絡をシャットアウト・・・

そんな、壮絶な人生の声を聞いていますと、アトピーによる本当の辛さは、かゆみよりもむしろ

『精神的な苦痛』

これは、アトピーの人しかわからない辛さかもしれません。

中川治療室では、アトピーについて最新の情報を調べ、正しい方法だけ、そして、アトピーで苦しんみ当院へ来院された2129名の生の声を参考にした結果、タイプ別にアトピー症状を分けて整体をしています。

  • 肉や甘いものなど食事を制限する必要があるタイプ
  • 乳製品を制限する必要があるタイプ
  • 保湿や乳液を制限する必要があるタイプ
  • サプリメントを制限すつ必要があるタイプ
  • 海水浴や日光浴する方がいいタイプ
  • ストレスフルな状態を中心にケアしないといけないタイプ
  • 紅斑タイプ、乾燥タイプ、湿潤タイプ。びらんタイプ

細かく分ければもっともっとあるのですが、このようにタイプを分けてからアトピー治療を進めてまいります。

あなたは、色々な情報を見て迷いに迷っていませんか?

  • アトピーには甘いものは食べてはいけないからと甘いものを食べてないのに、全然良くならない
  • 保湿してはいけないと言われ脱保湿をして、余計に悪化
  • ステロイドは塗るべき?脱ステをするべき? いったいどのタイミングで?
  • 保湿はするべき?脱保湿をするべき? 結局、どっちなの?
  • 食べ物もすべてオーガニックに変えたのに、かゆみは変わらない
  • ストレスが原因かも?と感じていても どうやってストレスを発散するのかわからない
  • サプリメントが私のアトピー適しているのか不安

もし、当てはまる項目が一つでもあるのなら、当院のH&M整体を試してみませんか?

アトピー性皮膚炎 ビフォーアフター

※個人の体験談で必ずしも効果を保証するものではありません

※個人の体験談で必ずしも効果を保証するものではありません

※個人の体験談で必ずしも効果を保証するものではありません

お身体のことで分からなことや質問がありましたら・・・

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