中川治療室は四ツ橋・心斎橋の腰痛・アトピー専門の整体院　

大阪市西区在住の３０代女性　朝起きて首が痛くて、右手が痺れるんです。

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2014年12月6日

こんにちは。

大阪市西区の鍼灸整体院、中川治療室の中川です。

本日は、ホームページを見てお越しいただいた大阪市西区在住の３０代の女性のＫ様の症例報告です。

このＫ様は、首痛、右の肩甲間部、右手のシビレと痛みで腕も上げることができないという理由で来ていただきました。

特徴的なのは頭が右に傾いている、右の肩甲間部が左に比べ膨隆している。シビレは動き出すとマシにはなるけど

首も動かそうとすると背中に痛みが走り、動かせない。

以前に、整形外科でＸ線撮影をした時に「ストレートネック」と言われたとのこと。

最近、よく効きますね「ストレートネック」

このストレートネックって正直誰でもあること。

私の友人であるＸ線技師に聞いても、「最初に首のレントゲンを撮るとほぼ、あるよ」とのこと。

ですから、当院ではストレートネックはあまり重要視していません。

背骨・骨盤・左右の筋肉のバランスを取れば自然に元の位置に戻ることも多く経験しています。

今回のＫ様は左右の手足のアンバランスを整えて終了。　軽い刺激で十分なのです。

治療が終わって、「動かしてみてください。」って言うと驚かれるのですが・・・

「あれ？」ってビックリされます。

そんな、軽い刺激で、今までとは違う治療方法を受けたいかたは、ぜひ中川治療室へお越しください。

当院へは

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ヘルニアと診断された大阪市西区　３０代の女性の症例報告

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2014年12月4日

こんにちは。

大阪市西区の鍼灸整体院、中川治療室の中川　展志です。

今回は、「ヘルニアと診断された３０代の女性　ひどい腰痛と下肢痛」の患者さんの症例報告です。

９月中旬ごろ子供と公園で遊んでいて抱っこをせがまれ、抱え上げた際に腰に激痛が走りその場にしゃがみこんだ。

近くに旦那さんがいて、肩をかしてもらい立ち上がり公園のベンチに安静にしていたが、痛みが引かず

そのまま近くの整形外科を受診。

ヘルニアの疑いがあるということで、МＲＩのある病院を紹介され　そこで「腰部椎間板ヘルニア」の診断を受ける。

病院での処置は、鎮痛剤と湿布薬、電気療法とリハビリで週に２回通院を続ける。

ブロック注射も今までで３回受ける。

しかし、激痛ではないが腰から下肢の痛みが一向にひかず、朝起き上がるのもツラく、なかなか起き上がることが出来ない。

そこで、当院のホームページをみて来院いただきました。

朝がとても痛くて憂うつだとツラそうにお話くださいました。

そして、夜も痛みで目が覚め疼くのをどうにかしたい　子供と公園で一緒に遊びたいと。

１回目の治療後、背中が伸びた・痛みはあるが我慢できるレベル、歩行も楽になり自宅で出来るホームケアを覚えてもらい

初回の治療は終了。　

２回目、初回施術から３日後の来院。　痛みは何度か出たが、夜に痛くて目が覚めることが少なかった。

朝起き上がる際の痛みが半減した。

施術は前回と同様、手足の調節ｌと今回は鍼を開始。鍼は痛い所に鍼をするのではなく、詰まったトンネルを通す目的で経絡からツボを

選び、丁寧に鍼をしていく。

ベッドで寝返りをしてもらうと、１回目はとてもつらそうだったが、今回はスムースに寝返りが出来ていました。

治療後、腰の痛みほぼ消失、下腿の痛みが残ったが徐々にこれも取れていくと説明し、安心されていました。

３回目、初回から続いてた腰の痛みはかなりましになった。夜に目が覚めることはなくなった。

がしかし、下肢の痛みはいまだに残っている。鍼は前回と同様。

今まで肩こりで悩んでいたのが不思議とコリを感じなくなったと、うれしい副産物まで。

４回目、前回と同じ治療を行い、今回は下肢痛に対して調節を多めに行った。

治療後、下肢の突っ張る感じは解消。押すと痛かったのが、押すと気持ちがいい。

『回数を重ねるごとに痛みがましになるので、もう少しで子供と公園で遊べそうです。』とのこと

５回目、腰の痛みがでてきたので、また元に戻ったのかとヒヤヒヤしました。

子供と約１時間くらい八の字座りをして遊んでいたとのこと。

たったそれだけのことでも、治っていく過程の身体には少し負担が強いかと思います。

それを、丁寧に説明し大丈夫だということがわかり安心していました。

６回目、前回のような腰痛は出ておらず、下肢の痛みもほぼなくなって顔にも元気が出てきました。

前回と同様に手足の調節を行い終了です。

次回は３週間後に通院予定です。

今、現在　『ヘルニア』と診断され、ひどい坐骨神経痛や腰痛でお悩みのあなたへ

本気で良くなりたい方は、当院へのご来院をお待ちしています。

当院へは

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ヘルニアと診断された大阪市西区　３０代の女性の症例報告

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2014年12月4日

こんにちは。

大阪市西区の鍼灸整体院、中川治療室の中川　展志です。

今回は、「ヘルニアと診断された３０代の女性　ひどい腰痛と下肢痛」の患者さんの症例報告です。

９月中旬ごろ子供と公園で遊んでいて抱っこをせがまれ、抱え上げた際に腰に激痛が走りその場にしゃがみこんだ。

近くに旦那さんがいて、肩をかしてもらい立ち上がり公園のベンチに安静にしていたが、痛みが引かず

そのまま近くの整形外科を受診。

ヘルニアの疑いがあるということで、МＲＩのある病院を紹介され　そこで「腰部椎間板ヘルニア」の診断を受ける。

病院での処置は、鎮痛剤と湿布薬、電気療法とリハビリで週に２回通院を続ける。

ブロック注射も今までで３回受ける。

しかし、激痛ではないが腰から下肢の痛みが一向にひかず、朝起き上がるのもツラく、なかなか起き上がることが出来ない。

そこで、当院のホームページをみて来院いただきました。

朝がとても痛くて憂うつだとツラそうにお話くださいました。

そして、夜も痛みで目が覚め疼くのをどうにかしたい　子供と公園で一緒に遊びたいと。

１回目の治療後、背中が伸びた・痛みはあるが我慢できるレベル、歩行も楽になり自宅で出来るホームケアを覚えてもらい

初回の治療は終了。　

２回目、初回施術から３日後の来院。　痛みは何度か出たが、夜に痛くて目が覚めることが少なかった。

朝起き上がる際の痛みが半減した。

施術は前回と同様、手足の調節ｌと今回は鍼を開始。鍼は痛い所に鍼をするのではなく、詰まったトンネルを通す目的で経絡からツボを

選び、丁寧に鍼をしていく。

ベッドで寝返りをしてもらうと、１回目はとてもつらそうだったが、今回はスムースに寝返りが出来ていました。

治療後、腰の痛みほぼ消失、下腿の痛みが残ったが徐々にこれも取れていくと説明し、安心されていました。

３回目、初回から続いてた腰の痛みはかなりましになった。夜に目が覚めることはなくなった。

がしかし、下肢の痛みはいまだに残っている。鍼は前回と同様。

今まで肩こりで悩んでいたのが不思議とコリを感じなくなったと、うれしい副産物まで。

４回目、前回と同じ治療を行い、今回は下肢痛に対して調節を多めに行った。

治療後、下肢の突っ張る感じは解消。押すと痛かったのが、押すと気持ちがいい。

『回数を重ねるごとに痛みがましになるので、もう少しで子供と公園で遊べそうです。』とのこと

５回目、腰の痛みがでてきたので、また元に戻ったのかとヒヤヒヤしました。

子供と約１時間くらい八の字座りをして遊んでいたとのこと。

たったそれだけのことでも、治っていく過程の身体には少し負担が強いかと思います。

それを、丁寧に説明し大丈夫だということがわかり安心していました。

６回目、前回のような腰痛は出ておらず、下肢の痛みもほぼなくなって顔にも元気が出てきました。

前回と同様に手足の調節を行い終了です。

次回は３週間後に通院予定です。

今、現在　『ヘルニア』と診断され、ひどい坐骨神経痛や腰痛でお悩みのあなたへ

本気で良くなりたい方は、当院へのご来院をお待ちしています。

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