中川治療室は四ツ橋・心斎橋の腰痛・アトピー専門の整体院　

大阪市北区在住の４０代の女性「肩こり・腰痛・生理不順」の症例報告

ブログ
2014年12月12日

こんばんは。

大阪市西区の鍼灸性他院、中川治療室の中川　展志です。

本日は、北区在住の４０代の女性「肩こり・腰痛・生理不順」の症例報告です。

このＴさまは日頃から慢性的な肩こりと腰痛をお持ちで、週末になると必ずマッサージとエステを受けていました。

ここ、最近では軽めのマッサージではほとんど気持ちよさやスッキリ感がなく、どんどん押してもらう力が強くなっていたそうです。

生理不順で月に２回生理が起こったり、その翌月はなかったりとホルモンのバランスが悪くなっていると、産婦人科では診断されています。

当院では、先ず自然のままの「形」を診ます。

そこで、Tさまは左肩が下へさがり、骨盤は右前傾で、頭が左肩の方向へ倒れている状態でした。

その「形」をTさまに見せると、かなり驚いた表情をしていました。

なぜなら、自分がそれだけゆがんだ形をしているとは想像していなかったから。

それだけ身体がゆがんでいたら、胸やお腹の空洞　すなわち　臓器を入れている器もゆがんでいます。

だらか、骨盤に納まっている子宮も元の位置にはありません。

その事が、生理不順という症状を作っています。

そして、身体の軸がブレて、ゆがんでいるから肩こりや腰痛も良くなっていかないのです。

それを、詳しく説明して、納得されて施術をしました。

今まで、計３回の治療を終え　肩こりや腰痛は以前とは比べ物にならないくらいマシになった。

生理は、今月は１回きて、生理痛は薬を飲まなくてもいけました。　とうれしい報告です。

当院では、鍼灸整体で身体の軸を整える治療をしています。

ご興味のある方は、年内は２８日(日)まで営業していますので、お早めにお問い合わせください。

年内に、あなたの身体の不調の原因を知り、それを改善する努力を私と一緒にしましょう。

当院へは

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大阪市生野区在住の４０代女性　N様　「慢性腰痛」の症例報告

ブログ
2014年12月11日

こんばんは。

大阪市西区の鍼灸整体院、中川治療室の中川　展志です。

本日は、大阪市生野区の４０代女性　Nさま　事務職　「慢性腰痛」の症例報告です。

当院へはホームページを見てご来院いただきました。

この方は「もう何年も痛いから痛いのが当たり前になっていた。」　「マッサージや整体を受けた時はほぐれた感じでましにはなっていた。」

「痛みを誤魔化しながら仕事をするのが当たり前で、きっとこの痛みは治らないと思う」とお話くださいました。

痛みがあること、しかも長年の痛みが続いているということは誰にも分かってもらえず、とてもツライことだと思います。

だからこそ、その痛みをどうにかしたい。　だから、色々なことを試し努力をされていると思います。

でも、なかなか改善して行かないには理由があります。

当院では、その理由を問診をし、検査をし「なぜ、色々に試しても改善しないか？」をお伝えします。

今回のNさまの状態は、右の股関節が異常に硬い、右の肩甲骨が下にさがっている、首が右に傾いている状態でした。

何となくわかりますか？

そうです。　身体の軸がゆがんでいるのです。

その状態で日常を何気なく生活をし続けているのです。　しかも、７年前から腰痛がありました。

ゆがんだ状態で、どんなに身体を揉もうが、押そうが、ストレッチをしようが身体は変化をしません。

１回目の治療後にNさまはベッドに座った感じの変化に気付きました。

「腰にきちんと重心がある。」　「お尻の出っ張っている骨(坐骨結節)が左右均等にベッドに着いている。」

そして、立ってもらうと「両足に均等に体重が乗っている。」とお話くださいました。

どんな治療をしたのかといいますと、両手、両足を調節して身体の軸を整えただけ。

要の腰痛はとNさまに聞きますと「いや、なんか痛いのを忘れるくらいにスッと立てた。」とうれしいお言葉をいただきまして、

本当に身体の不思議さを、治療をするたびに感じます。

身体は姿勢が大事とよく聞きますが、大事なのは身体の軸です。

軸が整うと身体は、自然と快方に向かいます。

それが本来の自然治癒力なのです。

当院へは

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大阪市生野区在住の４０代女性　N様　「慢性腰痛」の症例報告

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2014年12月11日

こんばんは。

大阪市西区の鍼灸整体院、中川治療室の中川　展志です。

本日は、大阪市生野区の４０代女性　Nさま　事務職　「慢性腰痛」の症例報告です。

当院へはホームページを見てご来院いただきました。

この方は「もう何年も痛いから痛いのが当たり前になっていた。」　「マッサージや整体を受けた時はほぐれた感じでましにはなっていた。」

「痛みを誤魔化しながら仕事をするのが当たり前で、きっとこの痛みは治らないと思う」とお話くださいました。

痛みがあること、しかも長年の痛みが続いているということは誰にも分かってもらえず、とてもツライことだと思います。

だからこそ、その痛みをどうにかしたい。　だから、色々なことを試し努力をされていると思います。

でも、なかなか改善して行かないには理由があります。

当院では、その理由を問診をし、検査をし「なぜ、色々に試しても改善しないか？」をお伝えします。

今回のNさまの状態は、右の股関節が異常に硬い、右の肩甲骨が下にさがっている、首が右に傾いている状態でした。

何となくわかりますか？

そうです。　身体の軸がゆがんでいるのです。

その状態で日常を何気なく生活をし続けているのです。　しかも、７年前から腰痛がありました。

ゆがんだ状態で、どんなに身体を揉もうが、押そうが、ストレッチをしようが身体は変化をしません。

１回目の治療後にNさまはベッドに座った感じの変化に気付きました。

「腰にきちんと重心がある。」　「お尻の出っ張っている骨(坐骨結節)が左右均等にベッドに着いている。」

そして、立ってもらうと「両足に均等に体重が乗っている。」とお話くださいました。

どんな治療をしたのかといいますと、両手、両足を調節して身体の軸を整えただけ。

要の腰痛はとNさまに聞きますと「いや、なんか痛いのを忘れるくらいにスッと立てた。」とうれしいお言葉をいただきまして、

本当に身体の不思議さを、治療をするたびに感じます。

身体は姿勢が大事とよく聞きますが、大事なのは身体の軸です。

軸が整うと身体は、自然と快方に向かいます。

それが本来の自然治癒力なのです。

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