【腰部椎間板ヘルニア】座っているのがツラい腰痛が改善しました！　大阪市の腰痛を治す整体院

椎間板ヘルニアと診断され、整形外科でブロック注射や鎮痛剤・牽引治療、接骨院でマッサージやストレッチ・痛い所に鍼治療など沢山の治療方法を実践しても改善しないのはなぜなのか？

 

答えは簡単！

 

椎間板ヘルニアになってしまった原因は腰にはないということです！

 

腰に原因があるのなら、もうすでに痛みという症状はなくなっているはずです。

 

痛み止めの薬を飲むと痛みが和らぐけど、薬が切れると痛みが出てくるのは根本的に治ることはない薬で痛みを誤魔化しているだけで、動けるけるから動いてしまって更に傷を深くしているだけです。

 

腰をマッサージしてもらって、そん時は気持ちが良いし少し楽になった感じがしても、治療院を出てすぐに痛みが出たり家に帰るまでもたないのは、体の中にある見えない傷を揉むもんだから、傷は広がるだけで治るはずはありません。

 

例えば、切り傷って見えるから触らないでしょ。バンドエイドや消毒して触らないように保護しません？

いやいや、傷は触った方が早く治るよっていう人は、触っといて下さい。

 

痛い所に鍼をするのもわからないでもないけど、痛い所に原因がない場合は診たてが間違っているから何十本鍼をしようが、何十回通っても治ることはないです。

 

ですが、「椎間板ヘルニア」になってしまった原因を正確に診たてることが出来れば・・・

どのようなお悩みで、来院しましたか？ 病院にて、腰椎の椎間板ヘルニアと診断され、病院での治療とリハビリを3ヶ月ほど続けていました。   しかし症状が改善することがなく、日々の仕事にも集中できない状態でした。   今までは、どのような処置・治療を受けていましたか？ 牽引治療を週2-3回ほど。   ジムにて器具を使用した腹筋・背筋トレーニング50回ずつを週2-3回ほど。   →ほとんど効果はありませんでした。   当院の治療を受けてどう変化しましたか？ 症状は劇的に改善しました。 日々の仕事中、痛みで集中できなくなることも、ほぼなくなりました。   最後に、あなた様と同じ症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。 ヘルニアは症状の原因の原因を知る事がまず大切です。   症状の改善は器具を使用したトレーニングよりも、日常の中の少しの努力の方が効果的です。

※個人の体験談で必ずしも効果を保証するものではありません

 

椎間板ヘルニアと診断され、治療を受けても治らない人はお電話ください。

TELL　06-6536-3982

 

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グーグルマップだけを見ると、入り口を間違ってしまう方が多いです。下記画像で入り口の方向をご確認いただければと思います。