№2・椎間板ヘルニアについて  【大阪市四ツ橋駅の整体院 中川治療室】

 急に腰が痛くなって病院に行くとレントゲンやMRIなどの画像診断を受けます。

 その結果、椎間板ヘルニアが見つかるパターンが非常に多く、とてもショックを受けることとなりますし、中には手術を勧められる事もあります。

 

 では、手術をすれば椎間板ヘルニアは治るものなのでしょうか?

 「椎間板ヘルニアで腰の手術をしたけど全く治らなかった。」

 「椎間板ヘルニアの手術してから何か月はましだったけど、また同じ状態に戻った。」

 「椎間板ヘルニアの手術をしたら逆に症状が悪くなった。」などという話を、私はこの仕事をしていてよく聞きます。

 

 このページを読まれているあなたも、実際に手術をしたのに良くならなかったという声を聴いた事があるのではないでしょうか。

 

 では、なぜ椎間板ヘルニアで腰の手術をしても痛みや痺れが取れない人がこれほどまでに多いのでしょうか?

 

 これは根本的な問題なのですが、そもそも、その痛みや痺れは本当に椎間板ヘルニアが原因なのでしょうか?

 

 たしかに、画像でヘルニアが見つかれば「これが原因だ!」となってしまいますが、実際は椎間板ヘルニアの様な、腰から足にかけての痛みや痺れが出る病気は他にもいくつもあります。

 

 中にはレントゲンやMRIには写らないものもあるのです。

 

 その中の一つが、梨状筋という筋肉がお尻の所で坐骨神経を圧迫して腰痛や痺れが出現する「梨状筋症候群」といわれるものがあります。 

 

 この梨状筋症候群は、腰部椎間板ヘルニアに合併して起こりやすいです。

特徴としては・・・

  • 座っていても、立っていてもお尻の奥が痛い。
  • 足をストレッチすると痛みが増してくる。
  • お尻の奥が焼けるように痛い。 などです

 

 椎間板ヘルニアの痛みが続くことで、「手術しないと治らない」「いつ、この痛みから解放されるんだろう?」「本当に治るんだろうか?」など不安になります。

 

そうすると、痛みを感じる部分の筋肉がさらに硬くなってしまい、椎間板ヘルニアとは別の要因でさらにその場所の痛みを強く感じるようになってしまうのです。

 

 いわゆる、悪循環してしまいます。

 

 椎間板ヘルニアの症状は、基本的に約1週間~3週間くらいで軽快するものなのですが、梨状筋症候群は筋肉の硬さが痛みの原因なので、放置しても自然には筋肉は緩まないので治りません。

 

 中には無理やりお尻の筋肉をストレッチしてしまって、状態がさらに悪くなる場合がありますので、インターネットに流れているストレッチを実践するには注意が必要です。

 

 MRIで椎間板にヘルニアがみられても、今の痛みや痺れの原因がこの「梨状筋症候群」の方であれば、もちろん手術をしても何も変わりません。

 

 実は、成人の76%に腰痛の有無にかかわらず、MRIを撮れば椎間板ヘルニアが確認されたという研究があります。

 

 つまり、椎間板ヘルニアがMRIで確認されても大半の人は痛みも痺れも感じていないのです。

 

 なので、痛みがあるからMRIを撮ってみて、ヘルニアがあるからといって手術をしても治らないのは当たり前です。

 

 大変、残念ですが椎間板ヘルニア=痛みや痺れ=手術といった流れで、安易な診断によって手術が行われる事はさほど珍しい事ではないのです。

 

 その結果「椎間板ヘルニアの手術をしたのにまったく良くならない」という結果を生むのです。

 

痛みや痺れが良くならないのは、椎間板ヘルニアが原因でないにも関わらず、手術をするということは、当然身体の一部を切開します。

 

 すると、その周囲の筋肉が硬くなってしまい、症状をさらに悪化させる事があります。

 

 さらに、本当に椎間板ヘルニアの手術をして良くなった人でも、椎間板ヘルニアを発症した原因である身体の問題を解決しないで、今までと同じ日常生活を送ります。

 

 ただヘルニアを切り取っただけで、なんら日常の注意することを聞かされてないので再発率は高い数字となります。

 

 実際に、当院でも椎間板ヘルニアの手術を2回繰り返し行って、症状が全然変わらなかった人も通院していて、今で月に1回のペースになるまで回復しています。

 

 本来、椎間板ヘルニアは切り取らなくても治るものなので、身体の問題点を一つずつ解決していけば必ず治ります。

 

 次回は「椎間板ヘルニア」の診断名がついた人が病院(整形外科)でどの様な治療を受けるのかという事と、その効果についてご紹介します。

 

「椎間板ヘルニア」の診断がついて病院ではどの様な治療を受けるのか?について

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http://nakagawa-chiryo.com/archives/4500

 

本気で椎間板ヘルニアを治したいとお考えてあれば

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当院へのアクセス情報

住所〒550-0014  大阪府大阪市西区北堀江1-15-7 レガーロ北堀江604
予約完全予約制とさせていただいております。
※キャンセルは前日までにご連絡ください。
電話06-6536-3982

入口の注意点

入口
グーグルマップだけを見ると、入り口を間違ってしまう方が多いです。下記画像で入り口の方向をご確認いただければと思います。    
四ツ橋駅からの道はこちらをクリック
西大橋駅からの道はこちらをクリック
  

四ツ橋駅からの道

四ツ橋①四ツ橋駅の6番出口を右に行きます。
四ツ橋②すぐ横の右の道を進んでいきますと、ファミリーマートがありますので、交差点を直進してください。
四ツ橋③ホットモットが右手側に見えてきます。そこをを直進すると、交差点があり、その交差点を真っ直ぐに渡ります。
四ツ橋④約50m進むと、1階に№1という焼肉屋さんがあるマンションビルがあります。そこの横のマンションに当院があります。
四ツ橋⑤横の入り口に入っていただき「604 呼び出し」を押してください。
四ツ橋⑥「はい、中川です」  オートロックを解除しますのでお入りください。

西大橋駅4番出口からの道

四ツ橋①長堀鶴見緑地線4の西大橋駅4番出口を上がり、すぐ左横の道を進みます。
四ツ橋②歩いていくと、左側にローソンのある交差点が見えてきます。直進してください。
四ツ橋③すると角にパーキングのある交差点が見えてきます。そこを左に進みましょう。
四ツ橋④約50m進むと、1階に№1という焼肉屋さんがあるマンションビルがあります。そこの横のマンションに当院があります。
四ツ橋⑤横の入り口に入っていただき「604 呼び出し」を押してください。
四ツ橋⑥「はい、中川です」  オートロックを解除しますのでお入りください。
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